フリーランスのジタバタな舞台裏

サラリーマン生活にオサラバしたら、金なし・信用なし・未来なしの冷や汗生活が始まった。こんな仕事はやりたくない。でも金のためにはやらなきゃいけない?悶々と悩む間にみるみる底をつく預金残高。視線をあげればかわいい我が子。誰もが夢見るフリーランスの、これがリアルな舞台裏。

フリーランスのジタバタな舞台裏 (幻冬舎文庫)

フリーランスのジタバタな舞台裏 (幻冬舎文庫)

SEのフシギな生態を読んでから、彼の本はよく読みます。同じSE出身者の私としては今回も是非読んでおかないとってことで。。
フリーランス。聞こえは良いけど大変な世界みたいですね。きたみさんは、イラストも描け、SE時代に培ってきたプログラムの技能など、仕事の選択又を多い。だからできるのかな。ただ、それよりもサラリーマン時代の人脈や人との縁みたいなものがすごく大事なんだなって、真っ先に思いました。
ちょっと憧れるけど私には無理かな。