なかなか面白かったです。でも、最後は多少消化不良の面もあるかな。 ゲームブックの原作募集に応募したことがきっかけでヴァーチャルリアリティ・システム『クライン2』の制作に関わることになった青年、上杉。アルバイト雑誌を見てやって来た少女、高石梨…
今日は仕事で徹夜になり、やっと一段落したところです。 しばらく忙しかったせいか、日記のことすっかり忘れてました。。
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