花のじゅうたんと桜のカーテンと

今日もお仕事に行くついでに桜を見に行ってきました。


もう満開って言ってもいいのかな。。

夜桜ばかりに気をとられていて、傍の花壇にも
たくさんの花が咲いてることに今まで気づかなかったです。色とりどりいろんな花が咲いていました。
・パンジー(スミレ科)


花が人間の顔に似て、八月には深く思索にふけるかのように前に傾くところからフランス語の「思想」を意味する単語パンセ (pensée) にちなんでパンジーと名づけられたそうです。(フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』より)
・ノースポール(キク科)

開花時期は、12月〜6月と長く一年草植物に分類されているそうです。
ノースポールの名前の由来は、花つきがよく、株全体をおおうほどに白く咲くところから「北極」のイメージが連想され、そこから「ノースポール(北極)」の名になったそうです。


そして、仕事帰りにも立ち寄ってみました。少し風が出ていて、近寄って撮影すること難しいようでした。
・桜のカーテン


まるで桜のカーテンのようです。

カメラを置いた場所はかなり暗く、奥に行くほど明るくなっているので、
ちょっと難しい構図になってしまいました。
もうちょっと綺麗に撮りたかのですが、上手くいかず。ちょっと残念です。。


しばらく一人で撮影していると、近所の人たちやらアベックなどが頻繁に訪れるようになり、ちょくちょく声かけられました。。
こういう公園はなくならないで欲しいものですね。