星つむぎの歌

山梨県甲府市出身の土井隆雄宇宙飛行士が、国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」打ち上げの1便目に搭乗するのに合わせ、
応援歌として贈ります。詩人であり作詞家の覚和歌子氏が最初の句(フレーズ)をつむぎ、第1フレーズを受けて、次のフレーズを公募し、
これを繰り返し、最終公募が終わった後、覚和歌子氏が補詞作を行い、作曲はチューリップの財津和夫氏を起用し、平原綾香が歌って発表。

星つむぎの歌

星つむぎの歌

仕事帰り星空を見上げながら聞くととても良いです。。